名も無き市民の会は「労働、経済、外交、安保」政策などに取り組む民間有志のシンクタンク型市民団体です。

メディア掲載

 小規模の新興市民団体としては大変ありがたいことに、異例とも思えるほど各方面の方に興味を持っていただき、活動に言及いただいております。主だったものを以下、紹介させていただきます。

若宮健「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」(祥伝社新書)

 2010年12月 作家・若宮健様のベストセラー「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」(祥伝社新書)にて、当会の「パチンコ換金完全違法化」を謳う国会請願のことを大きく扱っていただきました。

週間たかじんのそこまっでやって委員会

 2009年3月 週間たかじんのそこまっでやって委員会様にて、当会の「パチンコ換金完全違法化」を謳う国会請願の話題を取り上げていただきました。

ITメディアニュース

2008年10月 ITメディアニュース様が、児童ポルノ法慎重議論を申し入れる内容の当会の請願の内容を取り上げて下さいました。
(この記事はmixiにて配信された際、10000人近いmixiユーザーが日記で取り上げるなど、記録的な話題となりました)

伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(電撃文庫)

作家・伏見つかさ様の大人気ライトノベル「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」第二巻の作中にて、当会の「児童買春・児童ポルノ禁止法改正に当たり、拙速を避け、極めて慎重な取り扱いを求めることに関する請願」をモデルにしたと思われる国会請願の話題が扱われています(同作では、上記ITメディアニュースにもある当会と主張の対立する国会請願の話題も同時に扱われています)。